映画で忘れてはならないのがスタンリー・キューブリックのシャイニングです。これは怖かった。私はホラー映画大好き人間なので期待に胸を膨らませて見に行きました。キューブリックと言えば9年に一本しか撮らない監督として有名でしたし、巨匠と呼ばれていましたからね。その巨匠がスティーブン・キングの小説をどう料理するかは興味津々でしたからね。ジャック・ニコルソンとシェリー・デュバルの共演で最初見た時はなんでシェリーを使ったのか意味分かりませんでしたが、あの顔はどう見ても恋愛物の顔ではないし、恐怖映画にぴったりの顔だったと分かり納得しました。だってニコルソンが斧で襲うシーンでシェリーも反撃するのですが、どっちが攻撃しているのか一瞬分からなくなりましたからね。それ位あの時のシェリー・デュバルは緊迫の演技をしていました。そして同じ文字をタイプに打ってだんだん狂っていくジャック・ニコルソンも結構怖かった。そして彼らの息子が実はシャイニングと言う超能力を持っておりエレベーターが血まみれになったり双子を見たりする所も印象に残っています。そして最後の雪の中での追っかけシーンです。もう完全に狂っているニコルソンの鬼気迫る演技は圧巻でした。この映画はホラー映画の私は頂点だと思っています。
歴史上、「偉人」と呼ばれる人は数知らず。好きな人を挙げていくとたくさんいるので、そのうちの一人を挙げてみます。それは戦国時代の武将「真田幸村」です。いろいろな逸話が残っている武将ですが、「家康が最も恐れた男」とも言われるほどの、いわゆるやり手の武将だったんです。ボクが彼の名前を知ったのは、学校での日本史の勉強でも、テレビの大河ドラマでもありません。とあるファミコンのゲームソフトでした。そのゲームは「真田十勇士」を題材としたロールプレイングゲームで、その戦国の世の世界観と、10人の仲間を集めていって目的を達成するというシナリオにどっぷりハマってしまいました。まぁ、小学生の頃から、歴史も好きだったというのもあるかとは思いますが。また、その10人も様々な濃いキャラクターの面々がいいじゃないですか。猿飛佐助を筆頭に、霧隠才蔵など、忍者軍団や二人の三好入道。望月六郎など。だから、この10人のうち、実在の人もいるとのことですが、架空の人物もいるという説を知った時には、子供心にも結構なショックがありましたね。とはいえ、これだけの長い間、人々に愛され物語として語り継がれていっている由縁は、やっぱり幸村の魅力にあるんじゃないかなぁ〜と思います。
谷中、根津、千駄木。谷根千といわれた下町情緒あふれるスポットです。何がいいかって言うとですね、まず、季節があるところ。上野駅で下車するとまず上野公園があって、春は桜、秋はイチョウの並木道。これだけでもたまらないですよね。その公園を抜けて日暮里方面へひたすら歩く。その道すがら、同じように桜のきれいなスポットがあります。一番は谷中霊園。お墓ですが、まっすぐの参道があって、花見シーズンはお花見している人が沢山います。根津と千駄木はこじんまりとしたお店が色々なところに点在していて、探しながら小さな道を入って探すのも面白いですし、いたるところにネコがいるので、ネコ好きな人にはいいかもしれません。これからの季節は根津の柳屋のタイヤキをほおばりながら歩くのもいいですね。夜も街頭がたくさんあるし、わりと治安のいいところなので夜歩くのもいいかもしれないです。実際わたしも何度も夜歩きました。彼もゆったりした気持ちで歩けるので好きみたいでした。上野から日暮里までだとのんびりだと1時間30分くらいかな。最後の谷中銀座の商店街が「お疲れ様〜」と完歩したというゴール気分を高めてくれます。